親子で留学関連
オンラインの英会話の先生は ほぼフィリピンの先生で、英語を学ぶ先としては 問題なし。 でも住むとなるとどうなのでしょう。 目次 1. フィリピンの基本情報 2. 移住先としておすすめの都市 3. まとめ 1. 基本情報 首都 マニラ 人口 約1億817万人 (日本 1億…
タイの滞在費について 住むエリアや人数構成、生活スタイルで大きく異なりますが かなりざっくりとみていきます タイも物価は高騰してきているようですね。 1. タイで暮らすのに1か月でどのくらいかかる?概算 2. 住居費 3. 光熱費 4. 食費 5. 通信費 6. 交…
タイの居住環境や、ビザ取得は いまのところなかなか魅力的に感じています。 教育制度はどうなっているのか、まとめます。 1. タイの教育制度 2. タイのインターナショナルスクール 3. タイの有名インターナショナルスクール3校 ①NIST ②Patana ③ISB 4. イン…
前回基本情報を調べたとき 環境的には悪くないんじゃないかと感じたタイ バンコク。 タイのビザ事情について 親子留学に関連するパートを ピックアップしてまとめていきます。 目次 1.タイのビザの種類 ①ツーリストビザ ②ノンイミグラントビザ ③イミグラン…
マレーシア、シンガポールと調べて 次はタイを見ていきます。 アジアの温暖な国ばかり。 やはり日本との行き来を考えると 欧米の方よりはアジアのほうが 勝手がよさそうです 首都 バンコク 人口 約6,600万人 (日本 1億2500万人) (2021年統計局データ) 面積…
シンガポールの滞在費について 得られる情報の中でのおおまかな概算にはなりますが 具体的に見ていきます 1. シンガポールで暮らすのに1か月でどのくらいかかる?概算 2. 住居費 3. 光熱費 4. 食費 5. 通信費 6. 交通費 7. まとめ 1. シンガポールで暮らすの…
シンガポールには世界各国から赴任した 多くの駐在員がいて さまざまなインターナショナルスクールがあるようです。 目次 1. 教育施設の種類 ①公立学校 ②私立学校 ③インターナショナルスクール 2. インターナショナルスクールについて 3. インターナショナル…
シンガポールはビザ取得が難しいと聞きますが 実際のビザの種類や取得の条件を見ていきます。 目次 1. シンガポールのビザの種類 ①観光ビザ ②長期滞在ビザ ③労働ビザ ④ワークホリデービザ ⑤学生ビザ ⑥永住権 2. まとめ 1. シンガポールのビザの種類 ①観光ビ…
マレーシアについては 留学先としてかなり人気ということがあり ネット上で多くの情報が得られました。 ふたつめの候補としてシンガポールについて見ていきます。 シンガポールは旅行で何回か行ったことがあり 好きな国のひとつ。 ビザ取得がなかなか厳しい…
マレーシアの物価は日本の約2/3程度とされていましたが 実際に住むとなるとどれくらいかかるのか 調べてみました。 目次 1. マレーシアでクラスのに1か月でどのくらいかかる?概算 2. 住居費 3. 光熱費 4. 食費 5. 通信費 6. 交通費 7. まとめ 月にかかる費…
マレーシアには、比較的学費のリーズナブルな インターナショナルスクールが多数あることも、 子供の英語教育のために留学先として人気な理由の ひとつのようです。 いざわが子を留学させるとしたら、どんなことを考えて どんな手順を踏むべきなのか調べてみ…
海外に住むときにたいてい必要となるのがビザ。 現地でどんな生活をするのかを想定しながら それが許されるビザ取得の条件をクリアしなくてはなりません。 なんとなくしか把握していないので ひとつひとつ見ていこうと思います。 <マレーシアのビザの種類> ①…
留学先として人気があるのがマレーシア クアラルンプール。 英語を主要な言語として使用していることや、 気候が温暖で過ごしやすいのが魅力のようです。 <基本情報> 首都 クアラルンプール 人口 約3200万人 (日本 1億2500万人) 30歳未満 53%(日本 27.1%) …
各国の詳細な調査の前に 留学中のお金について気になることをまとめておきます。 子供もつれて家族みんなで留学するとなると、 その間の生活費等は 日本もしくは現地で働くか、 貯金で留学資金を準備しておくか、 生活していけるくらいの不労所得をなんとか…
親子で留学すると目標にはしましたが、 留学先を定めないことには 具体的な対策も決められない。 まだかなり先のことなので、 それまでに世界情勢も、日本の状況も、為替も いろいろと変化するはずで 留学の条件も刻々と変化する。 情報を知っているだけで選…
学生時代にアメリカに留学したとき 旅行するのと、家を借りて住むのは全然違うことを実感しました。 海外に家族で住むことを考えたときに、 いままでの普通を切り捨てなければならないこともあると思います。 特に子供にとっては大きな選択になるかもしれな…
2歳男の子を育てるワーママです。 この先将来の子供、自分自身そして夫婦の 働き方、生き方を考える中で、 家族みんなで1回くらい海外で生活してもいいのかなと、 かねてから気になっていた親子留学を本気で目指して 数年がかりで準備してみようかという話に…